2020.08.18 Tuesday | よくある質問

エステロンカスタムDXの硬化剤が主剤より先になくなることがあるのはなぜですか。


エステロンカスタムDXシリーズの硬化剤は粘り気があるため、容器を傾けても完全に流れ出ずに、内部に残留していることが考えられます。

容器内に残留した液剤を、完全に取り出したい場合は、容器に適量のシンナーを入れて、蓋を密閉してよく振ります。すると硬化剤成分がシンナーに溶解しますので、容器から取り出すと硬化剤成分を含んだシンナーが出てきます。ただし、調合の際に重量を測定すると、シンナーの重量がプラスされてしまうこと。また、シンナーはすぐに揮発するため、計量中に重量が次第に減っていきます。この2点に注意して作業を行うようにしてください。なお、主剤と硬化剤の配合比は2:1としていますが、硬度等の物性は配合誤差±10%までは影響はありません。

2020.08.13 Thursday | 作品事例

プレポリマー作品事例NO.12 woodwork jiro様(長野県)

オーバルボックス

■作者

woodwork jiro(長野県)

■作品名

オーバルボックス

■作品のコンセプト

日本の曲げわっぱ技法を応用し作りました。アメリカのシェーカー教団が作ったシェーカーボックス(オーバルボックス)をそのままオマージュしてオイルフィニッシュだけで作ってしまうと高温多湿な日本の環境に負けてしまい反りや割れの原因になりやすいため、そういった不具合を減らす目的でプレポリマーを使用しました。

■樹種

サクラ

■塗装の仕様

下地処理:プレポリマーPS No.2000(ドブ漬け)
中塗り:オイル(ワックス成分が入っていない物を使用)
上塗り:蜜ロウ(バフ掛け)

■ウェブサイト

instagram.com/woodwork_jiro/ (インスタグラム)

2020.08.06 Thursday | 作品事例

木固めエース作品事例NO.30 南の武器屋様(群馬県)

木の指輪

■作者

南の武器屋(群馬県)

■作品名

木の指輪

■作品のコンセプト

木製でも強度があって、常に肌に触れていても安全で、水や洗剤が付いても大丈夫だから、指に付けたままでも手を洗えちゃう、すっごいキュートな木の指輪を制作しました。

木から削り出した指輪は、そのままだと強度に不安があるため、強度をあげられる塗料(コーティング剤)を探していました。また指輪の場合、常に肌に触れているため安全性を高いものを探していたところ、主に食器に使われている木固めエースを見つけました。

木固めエースでコーティングしておけば、指輪をはめたままでも手を洗えて安全性も高いため、私の作る木の指輪には非常に最適な塗料だと思っています。また、材料の張り合わせに使っている接着剤も、食器に使えるものを使用しており、安全性には非常にこだわって製作しています。欲を言えば、木固めエースで強度アップは期待できないという記載があるので、強度をガッツリ上げられる安全性の高い塗料があるといいですね。

■樹種

(左)鉄刀木、ゼブラウッド、ブラックウォールナット(張り合わせ)
(右)パオロッサ

■塗装の仕様

下地処理:木固めエースECO(ドブ漬けによる含浸)
仕上げ:木固めエースECO仕上げクリヤー (ハケ塗り)



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